こんなこともやってます → 椅子の張替え!

長らく更新がなされておらずまっこと申し訳ありません。

今回は日頃 お客様よりよくお問合せいただく”椅子の張替”について少しご案内します。

家具は耐久消費財ですが電化製品のように頻繁にモデルチェンジするわけでもなく、

革新的な技術革新が定期的になされるわけでもないわけです。

またそうそう簡単には壊れません。良いものであればなおさらです。

なにが申し上げたいのかというと必要にかられない限り、ほとんどのお客様は積極的に

買い換える必要性を感じておられません。

言い換えるとそれ位 日々の生活に溶け込んでいるということなのかもしれません。

椅子もそうです。

食卓椅子もあればソファーもありますがある日突然こわれて使えなくなってしまえば

買い換えるしか方法はありません。

ただまだちゃんと座れるくらいしっかりフレームやボディーはしっかりしている。

でも表皮が汚れたり、剥げたりして見苦しくなっている。気になる。

では張替えをすれば新品を購入するよりは安上がりなのではないか?

これは半分正解ですが、半分は間違った認識です。

まずソファに関してですが一体式のソファ。

イメージとしてはこんな感じ、、、

背も座面もクッション部分と本体が一緒にくっついています。

このタイプを張替すると生地や痛み具合(内部の補修内容)にもよりますが、

10~15万以上はしっかりかかります。

国産のソファで新品購入時20万以上したものなら購入金額の7-8割程度の予算が必要です。

基本的にこのタイプの張替は私はお勧めしません。理由としては、、

・前述したようにかなりコストがかかる。

・張替したからといって新品購入当時のすわり心地・クオリティーが保証されるわけでない。

・実際の仕上がり(見た目・すわり心地)がイメージと異なることが多々ある。

例外的に、、

・とても思い入れのあるお気に入りで、かつ同等のものが現存せず新品購入できない場合。

・基本的に良いもの。国産商品で出所がしっかりしているもの。

・手をかければ新品購入当時のクオリティーが再現できる可能性が高いと判断した場合。

・本体とクッション部分が別々なタイプ

こんな感じ、、

このパターンですと表皮だけが痛んでいればカバーのみ作り直せばOKです。

クッションごと作り直しても一体型の張替に比べれば半分以下で製作できます。

ただいずれの場合にしてもそこそこの費用は発生致しますので本当に気に入った

ソファでもない限り、私は買い替えをオススメ致します。

総じて満足度が高いですから。

あと食卓椅子に関してですが、

もちろん本体そのものが小さいのでソファに比べると随分割安ですが、

費用はしっかりと発生しますのでよく考えて依頼しましょう。

ちなみに今回は市内の店舗のお客様の食卓椅子を張替しました。

2タイプあってひとつは合成皮革、ひとつは布張りです。

近づいてみると

こんな感じですが

いずれも業務用の椅子なのでボディーはしっかりしていてまだまだ現役でいけます。

張りなおすと、、

すいません。画像取り忘れました。

後日アップします!

 

 

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